右手だけの練習が上達の鍵!ギター弾き語り練習を効率化する方法。


ギター弾き語りの楽しさをお届けするShigetoTV。


第二回目は前回に引き続きビートルズナンバーから

Penny Lane(ペニー・レイン) / The Beatles をカバーしました。

 

 



今日は弾き語りを効率的に練習する方法に関して書いていきます。


弾き語りではギタリストと歌い手の役目を一人でこなします。

2つの作業を覚えて同時に行うのって難しいですよね。

ということで、まずはシンプルに


・ギターだけの練習

・歌だけの練習


の二つに分けます。

切り分ける事で情報が頭の中で整理され、同時に覚えるより効率が良いのです。

「良いギター」と「良い歌」を別々に作って、後でくっつけるわけですね。

そしてこれが肝心なのですが、ギターの練習をさらに


・右手だけの練習

・左手だけの練習


と分けて行います。

試しに左手で弦を全部ミュートした状態で、右手だけ弾いてみてください。

もしこの状態で聞こえてくるリズムが悪ければ良い演奏は出来ません。

左手や歌を合わせた時は頭の中はより複雑な状態になるわけですからもっと酷いリズムになります。

まずは右手だけで気持ち良いリズムが聞こえるように練習しましょう。
 

 
あるギタリストが、「左手は貴方の身につけた知識。右手は貴方という人間そのもの」

といったそうですが、これはまさにその通り。

ギターは右手が鍵なのです。


右手だけの演奏をボイスメモなどに録音して、自分で聴き直してみて下さい。

自分の演奏を聴いて「うわー、ダメじゃん・・・」とショックを受けるのは良い事です。

リズムがズレている。と自分で気が付いている時点で貴方はリズム感があります。


新しいフレーズを覚えたての指は生まれたての子鹿状態です。

生まれたばかりの子鹿ちゃんはガクガク脚が震えてしまい上手く立てませんが、

時間の経過と共にしっかりと立てるようになり、やがて立派に走り出します。

私たちの指も反復練習をする事で思った通りに動くようになるのです。


お手本の音源か、世界一タイム感が正確なスーパープレイヤー「メトロノーム先輩」の胸を借り、

右手だけの練習を延々と繰り返しましょう。


リズム練習は野球の素振りと一緒。とにかく体に覚えさせる事が大事です。

一度にまとめてやるより、45分位の練習を間隔をあけて一日に何度かやるほうが効率的。

毎日コツコツやれば1ヶ月続ければ成果を感じられるでしょう。



左手の練習も同様に完全に切り分けて行う事で効率が上がりますよ。

次回は歌の方も切り分けていきましょうかね。

それでは今回はこの辺で、See You ♪